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「のび太」という生き方

「のび太」という生き方/横山泰行著

 

小さいころから、何度も見たことがあるドラえもん。

でもこんな風に「のび太」のことを考えたことは一度もありませんでした。

富山大学名誉教授である著者の横山泰行さんは

15年以上にわたり年平均2000時間を継続して

全作品を100回以上読んできたそうです。

 

本のタイトルは ”「のび太」という生き方” ですが

内容は「のび太」に学ぶ夢の叶え方です。

 

目次を見ると(以下”「のび太」という生き方”から抜粋) 

 

第一章 現実社会にの縮図である「ドラえもん」の世界に学ぶ

第二章 失敗があるからこそ、夢に近づくことができる

第三章 心の持ち方を変えてみるところからやってみよう

第四章 できる範囲の行動だけで、夢はかなり叶ってしまう

第五章 叶う夢には法則がある

第六章 「のび太なり」の努力で十分

第七章 ドラえもんはあなたにもいる

第八章 最後はドラえもんがいなくなっても大丈夫

 

ーーー(抜粋はここまで)

 

いつもだらん~としているのび太のイメージですが

この本を読んで実は「のび太」の言葉や行動には

とても学ぶことが多いのだと気が付きました。

 

勉強も運動も苦手な「のび太」が

私たちに教えてくれる大切なこと。

 

「夢の叶え方」をテーマにした本はたくさんありますが

この本は大人が読んでも好し、子供が読んでも好し、

また親子で一緒によんでも好し。

何があってもあきらめない気持ちと

人を大切にすること。

どちらも当たり前のことですが、

とてもわかりやすく

力まずに、

優しく説いてくれる本です。